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+ 奈良LOVE +

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東から燦々と太陽が降り注ぐ
昔から奈良の人々は何度このお日様をみてきた事か
いにしえの都の朝に秋風を感じる

秋色の行楽シーズンの真っただ中の日曜日
奈良元林院の芸舞妓さんとお昼2時間ほどご一緒した
午前中ロケハンした所で時々立ち止まりファインダーを覗く
路行く観光客に熱い視線や歓喜の声を浴びながらに

機材は ライカレンズを使用した
GXRにアングルファインダーを付け
レンズはズマリットとズマロン
ピントはマニュアルなので久しい感覚
開放付近を使いたいのでけっこう至難の業だ
オールドクラッシックレンズなのでふわっと甘くボケる
今回はフィルムカメラの Leica のごとく
なるべく撮った写真はモニターで確認せずに次に進んだ
その方が緊張感が生まれ神経が研ぎすまされて
良い写真が撮れそうな気がした
仕上がりが不安でもありとても楽しみだ

猿沢池をぐるっと時計回りに散歩しながら
紅葉を背景に奈良ホテルをバックに
最後は元林院の路地へ

やはり奈良に着物がよく似合う......





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by easytempo10 | 2018-11-27 09:29 | 奈良 | Comments(0)

+あじさいとうぐいすとちょう+

葛城の 高間の草野 早や知りて

標刺さましを 今そ悔しき

ー万葉集巻第七 1337ー



紀ノ国へとつづく山沿いを流れる葛城の道、山麓線を南へ走る。
暗くたれ込める梅雨の独特の曇り空に、それでも時折雲の隙間を縫うように光が顔を出す。

初めて訪れる場所なので、地図を見ながら街道沿いの山道を登っていくと、
いくつかの分かれ道があり、そのつど目的地を示す看板をたよりに坂を上りきると、
小さなバスの停留所の終点にたどり着く。

10台ぐらいは止めれそうな駐車スペースの端に車を止める。
車を降りると、幾分涼しくさわやかな風といっしょに、何処からともなくウグイスの声が聞こえてくる。
無造作に積まれた、ベージュ色のDOMKEのカメラバックを、後部座席から引っ張りだす.....


思い起こせば何年か前に、紫陽花を撮りに奈良県では結構有名な矢田寺に行った事がある。
しかし時期がまだ早かったのか、いまいちの開花状況でがっかりした。
しかもその時はレンジファインダーカメラのLEICAしか持っていかなかったので、
あまり寄りの写真が撮れずに帰ってきた。

その時の唯一奇麗に撮れたのが下の写真だ。
ズマリット50mmで最短距離の1mまで寄って開放で撮影したものだ、

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ウグイスのさえずりを聴きながら、細い古道を進んでいくと、
道沿いの所々にあじさいが咲いている。
そいつを拾うように撮影して歩く。
今回のレンズチョイスは、20、50マクロ、100マクロ、そして300mmの単焦点レンズばかりだ。
20mmはグット近づいて迫力を出すため。
300mmは最短1,5mmまで寄れるので、少し離れてUPぎみにして背景をぼかすため。
ファインダーを覗いていると集中してるためか、首筋を流れる汗が止まらない。
曇り空だが湿気が多くムシムシする。

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どんどん進んでいくと、突然視界が開けて一面田んぼ畑の田園風景に遭遇する。
田んぼのあぜ道には小花が咲き乱れ、モンシロチョウやアゲハチョウが、
我が物顔であっちヒラヒラこっちヒラヒラと乱舞している。
そいつを300mmで狙う。
しばらく格闘するが思った絵が撮れない。
シャッターを押そうとするとヒラヒラ、また捕らえて押そうとするとひらりひらり。
ゆっくりだが予想に反する動きをするので、じれったくてもどかしい。
止まっているのを写すのは意外と簡単だが、飛び立つ瞬間、花に止まろうとする時、
あるいは飛んでいる最中を撮るには、300mmでは非常に難しい。
やっとこさタイミングやパターンみたいなものを掴み取り、何枚かシャッターを切る。

蝶々のあの動きは可憐で刹那的ですごく魅力がある。特定の女性に例えられているが、
男性達はこういう簡単に掴めそうで、掴みかけるとスルリとかわされ逃げられて、
諦めかけると、またこっちへ寄ってきて...そのもどかしさを楽しんでいるのではないだろうか?

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チョウチョと遊びすぎて少し疲れたが、気持ちを切り替え、目的地である橋本院へ足を進める。
万葉集の石碑を左に見て、大きく右へ曲がるとそこが橋本院の入り口だ。
「橋」と彫られた瓦の情緒的な土塀の細長い道を進む。
そして少し右へ折れると小さな蓮池がひっそりと佇んでいた。
しかしまだ蓮の花が咲くには時期が早く蕾もない。
今から始まるであろう年に1度の祭典に期待を膨らませるように、
大きな葉っぱだけが天に向かって広がっている。
ここの蓮池はすごく身近にあるので、蓮花を撮影するにはいいかも!
また1つ目的(楽しみが増えた)今度来月末あたり朝早い時間にでも訪れてみる事にしよう。

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あじさいはそこの土のP.H値によって、花の色が変わるとどこかの本で読んだ事がある。
またそれを題材にした推理小説で、あじさいの花の色の変化で、殺人犯を追求していくという本を読んだ事があるような。

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ウグイスの鳴くのどかな山間の田舎風景のなかで、チョウチョに囲まれ、
アジサイの花を巡り、ノンビリした時間と共に歩く。



感じた事は、自然の美しさ大切さ。
わかった事は、紫陽花を写すのはとても難しいってこと...

そして気づいた事は、
まだまだ冷めやらぬ、自分の中の情熱(パッション)!!!

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by easytempo10 | 2014-06-18 09:36 | [FLOWERS] | Comments(1)

-和紙-

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by easytempo10 | 2013-05-15 16:18 | 京都 | Comments(0)

何処かへ向かう道すがら

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魚釣りをしていてよく感じるんだが、
本命はなかなか釣れないのに、外道ばかり釣れる時がある。
いっそうのこと、外道を狙った方が、本命を釣り上げる事が出来るのではないか。

でもそうなかなかうまく、いかないんだよなぁ〜


人生って、ときどき難しい。。。。




       
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by easytempo10 | 2012-05-29 10:26 | スナップショット | Comments(0)

危険な道連れ

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by easytempo10 | 2012-05-24 13:54 | スナップショット | Comments(0)

ナントカナルサ。

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ピンチはチャンス。
ナントカナルサ。


カメラを持って外を歩いていると、
普段は目に留まる事無く、通り過ぎて行く様な景色でも、
良く観察している訳でもないのに、カメラが見つけやがる。


カメラってすごいや!!

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by easytempo10 | 2012-05-23 12:32 | スナップショット | Comments(0)

ショット

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久しぶりにカメラ店をのぞいた
フィルムカメラがかなり安くなってるのに驚いた。
フィルム自体はいつまであるのだろうか?
さみしいな。

この間今年の分のフィルムを買いだめした。
100と400と、とりあえず20本ずつ。

ライカのレンズが使える、ミラーレスの1眼レフで、
リコーから出ているGRXというのがあり、興味があり探してみた。
ボディーだけなら、2万ちょっとであるのだが、
レンズを付けるマウントA-12というのが高くて、6万ちょっとする。
少し悩む。

今年も早、3月半ばになろうとしている。

春を感じながら、カメラをもって・・・・・・



       
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by easytempo10 | 2012-03-13 16:09 | スナップショット | Comments(0)

イタリアンカラー

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by easytempo10 | 2010-12-01 12:49 | スナップショット | Comments(0)

ライカとねこ

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静かなシャッター音は、ねこを撮るために。






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by easytempo10 | 2010-12-01 12:37 | スナップショット | Comments(0)

眼に反応する

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とにかくやさしく写るんですこのレンズ






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by easytempo10 | 2010-12-01 12:32 | スナップショット | Comments(0)