-針穴写真-

ただぼんやりと見てる
どこも捕らえようが無い

今の世の中とどこか似てる
物事が曖昧な世界

どこかに合っているようで、どこにも合っていない。
どこにも合ってないようで、どこにも合ってる。
この不思議な写真、

はまったら、癖になります。



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# by easytempo10 | 2015-07-28 15:55 | 奈良 | Comments(0)

+ 飛騨高山へ +

まだ明けきれない山間を走る。
高低差の激しい自動車専用道路は右へ左へウネリながら東に伸びる。
ときおり走行車線の大型車を追い越すために追い越し車線に出る。
運転にメリハリを付けてようやく頭がスッキリしてくる。
暗いうちから家を出てひたすら目的地へ向かっている。

先ほどからちらちら表示される走行案内の電光掲示板には、
無視する事が出来ない情報が表示されている。
「東名阪道リフレッシュ工事のため一部区間夜間通行止め、全区間車線規制」
なんだかドキドキしながらひた走る。

途中少しの足止め(渋滞)だけで、危機を乗り切る。
1車線規制だが順調に走行出来てる。
次の難関は、名古屋辺りの複雑な高速道路だ。
無数にあるジャンクションを間違わずに切り抜ける事が出来るのか?
カーナビが壊れているため、iphoneだけが頼りだ。
名物の長い鉄橋を超えると、いよいよ名古屋だぎゃ。
何べんもジャンクションを乗り越えて、なんとかようやく東海北陸道に辿り着く。
少しホットする。ここからは一直線だ。
しかしふと標識を見ると、高山まではまだ200kmもある。

関を越え、郡上八幡を超えて、いよいよ待ちに待った飛騨の古都、高山入りです!
途中のパーキングサービスから見えた、白山は晴天に白い残雪が映えてとても綺麗だった。

飛騨清川で高速を降りて、158号線白川街道に。
きっと冬場は豪雪地帯だろうと思われる木々が迫る美しい街道だ。
不思議と交通量は少なくて、すばらしく気持ちのいい道だ。
途中小鳥峠をぬけて高山市内へ入る。
後でわかった事だが、今は飛騨清川から高山までは、無料区間の高速道が走っていて、
それで車が少なかったわけだ。
しかし、時間があればバイパスを使わずに、白川街道を走った方が、絶対に良いと思う!
この街道の景色は必見です。

無事に飛騨高山駅に到着。きっちり5時間かかった。
あとは、東京から新幹線で名古屋を経由して、
特急ひだで到着するお客さんを待つばかり。



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# by easytempo10 | 2015-06-18 12:08 | | Comments(0)

+きみがそっとうつむいてはにかんでみせた+

五月、春が過ぎてゆく
六月、梅雨の季節初夏
七月、祇園祭夏真っ盛り


ミラノではここ近年、7月が一番暑くなるそうです。
8月に入るとあまり暑くないと、ミラノからやってきた美女が言ってた。

京都は盆地なので 夏は超蒸し暑い。
夏だけでも雪駄を履いて浴衣で仕事出来るような職業に就きたいと思う。
(そういう職業は限られていると思うが)
神社の朱色や木々の緑はまた、浴衣によく合うんですよね。
下鴨神社では夏、水が張ってあって靴や草履を脱いで、
素足でお参り出来る日があるとか無いとか....


伏見は昔から水がおいしく、古くから造り酒屋が多い町。
風情ある酒蔵街を歩きながら、聞き酒を楽しむ。
伏見稲荷大社は凄い観光客で、半分ぐらいが外国人だ。
あの千本鳥居は非常に珍しく、とても神秘的でここが外国人に人気があるのもうなずけます。
やはりトリップアドバイザーで1位をとったという事もあり、
今まさに京都は世界の注目の的なのだそうです。

小腹が空いたら京の台所、錦市場に行ってみよう。
行き交う人々と肩を触れ合いながら、活気ある狭い通りを東へ向かう。
途中のド派手な、「ハモ」の有名店で串とお茶漬けを頂く。
そして、400メートル弱の市場を抜けて、
四条通に出て八坂を目指す。


四条大橋から眺める、左手は納涼床、右側には涼しげな鴨川というシチュエーション。
ここを浴衣を着て北から歩いてきて、
最後に納涼床で冷たい生ビールと枝豆、ひややっこって憧れますね。

祇園、花見小路通りを西に2本入ってお抹茶頂いて、
帰りはおけいはんで帰りましょ!



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# by easytempo10 | 2015-05-18 09:00 | 京都 | Comments(0)

- さくらの時 -

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ちっては咲き ちっては咲く
咲いてはちり 咲いてはちる

人々は期待し 人々は残念がる

そして 始まり

そして 終わる

追記 春を、春が好きな人もいる
春が、春を何かの理由で嫌いな人もいる



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# by easytempo10 | 2015-04-20 14:24 | | Comments(0)

+ Land Of Plenty +

「Land Of Plenty」っていう映画を観た。
その映画を選んだ理由は、好きな女優が出ているというだけ。
でも監督があの「パリ、テキサス」のヴィム・ヴェンダース監督だった。
アメリカ9.11同時多発テロをテーマにしていて、
いかにも、「これがアメリカだ!」っていう映画で、
ロスアンジェルスを舞台にした、ひとりの中年男と、ひとりの女の子を中心とした、ヒューマンドラマだ。
挿入されているサウンドトラックがまた素敵だった。

最後の解説にアメリカ人は、
アメリカを中心にして、世界は回っていると思っているらしいと。
何処の国の人も愛国心はあると思うが、少なくとも私は、
世界が日本を中心に回っているだなんて、思った事が無い。

以前フランスに行ったとき、フランス人が言っていたが、
ヨーロッパ諸国の人々は大抵アメリカを嫌っているそうだ。
聞いてみれば理由は沢山あって、
その中に「戦争」と「大統領」っていうワードがあった...

私自身はアメリカは好きな方だが、今はもうアメリカンドリームって言う言葉は、
死後になりつつあるようだ。

話は変わりますが、もうすっかり春ですね!
陽気が続くとあっという間に桜が開花します、そうあっという間に...

何か新しくいい事が訪れるような予感がします!!
さぁ〜カメラを持って出かけましょ〜


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# by easytempo10 | 2015-03-20 15:58 | | Comments(0)

+HOT CHOP+

車通勤する時に気になるショップがある。
朝通る時は閉まっているけれど、帰りには開いていてBarみたいだ。
カウンター席だけの小さな店だがすごく気になる。
気になるのでnetで調べてみると、ハンバーガーショップだった。

いつか行ってみよう。

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# by easytempo10 | 2015-02-22 16:47 | 京都 | Comments(0)

-奈良公園、東大寺大仏殿にて-

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新たな1年が始まりました。
一番の願いはやはり、泰平ですね。

年度の始めに今年の小さな目標を3つ決めました。
達成出来るように精進していきたいと思います。

2日に奈良公園と大仏様を拝見しにいきました。
この日は昨日から降った雪も。朝方には上がり天気も程よく。
ところどころに、雪を感じながらお正月を過ごせました。

猿沢池にはわずかに氷の張っている所もあり、
柳の木も寒そうに風に吹かれていました。


公園には外国人の観光客らしき人々も多く、
凄く賑わっていました。
野生(放し飼い)の鹿達が珍しいのか、
シャッターを切る音が、そこら中で鳴っているのが聞こえてきます。
最近の流行でしょうか?、長い指示棒の様な物の先に、
スマートフォンやコンパクトデジカメなどを付けて、
自分撮りやみんなでいっしょ撮りあるいは、変わったアングル撮りなどを楽しんでいます。
あれはきっと、セルフタイマーを活用しているんでしょうね!
この時期の鹿達はおとなしく、行き交う人々にもなついていました。

奈良で1番有名な?通り、東大寺大仏殿へとつづく土産物屋が並ぶ石畳、
鹿せんべいの屋台も沢山あり、鹿達も我がもの顔で歩いています。
道のあちこちには、アーモンドチョコに似た糞が、
まるで大仏様への道しるべのように、矢印のごとく転がっています。
気を付けないと踏んでしまいます。

久しぶりにお会いする大仏様はやはり神々しいです!

本年も宜しくお願い致します!!!



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# by easytempo10 | 2015-01-05 11:04 | 奈良 | Comments(0)

-ゆく年くる年-

今年もありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします!
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# by easytempo10 | 2014-12-31 19:18 | 情熱 | Comments(0)

+ Littlest Things +

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なにも書く事が無い
いろいろと考えるけど
さして、ここにあえて書く事なんて何も無い


去年の11月の私のこのブログを観ると
過去の自分がそこにいる
その時は現在で今はもう過去だ

いつも思うのは、昨日の自分より、
今日の自分を好きになれるか?というにと

体は衰退する一方だが
精神的気持ちの面では、進化し続けたいと思う

年を取っていくと、
だんだんと欲がなくなってくる
それはもういろいろと、経験済みということもあるけど、
こう、何か、覇気みたいなものが薄れてきて、
情熱みたいな熱い熱が冷めていくのか?

自分的には今年は大切な人を無くしてしまったが、
新たなすごい発見や数々の情熱を頂いた。




今年もなんとか、生きてこられた
神様、そして世の中、それに身近な人々に感謝しよう.....

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# by easytempo10 | 2014-11-27 19:05 | 情熱 | Comments(0)

+ The Virgin Koyasan2 +

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世界遺産高野山へ 後編

来年、2015年は高野山は開創1200年を迎えるという….
高野山とは、空海が弘仁7年(816)に開いた真言密教の根本道場である。

登山装備の人や、お遍路参り風の人、普通に街歩き散歩調(私)など、
様々な人々がひとつの団体となり、乗り換え待ちのケーブルカーに乗り込む。
傾斜角がすごく大きい車内はほぼ満席で、みんなの顔には小さな子供のように、
「ワクワク感」が露になり、出発のベルが鳴り「ゴトン!」と一度小さく震えて、
いよいよ聖地への最後の階段を登り始める。

ケーブルカーは緑の山道を、ゆっくりゆっくりと登ってゆく。
途中、下りのケーブルカーと行き違いながら、さらに上の方へ。

高野山の駅を出ると、それぞれ行き先の違うバスが何台も止まっていて、
何処に向かおうか少し迷う。
とりあえず。1日フリーチケットを買った方がよさそうなので買い求める。
地図を参考に、一番端っこの方から行ってみる事にする。

しかしバスにゆられて外の景色を眺めていると、自分が想像していた高野山とは、全く違っていた。
想像では駅を降りるとすぐに深い山道へとつづく1本道があり、そこを山沿いに向かって、
徒歩で歩いていかなくちゃ目指すお寺にはたどり着く事が出来ないと思っていた。

バス専用道路を少し下ったところに最初の名所である、女人堂がある。
さらに少し下ると、宿坊寺院が道のあちこちに並ぶメーン通りを走る事になる。
通りにはウィークデーにもかかわらず、たくさんの参拝客が従来している。
バスは奥之院に向かい右へ左へ進路を変え北東に進む。
奥之院の停留所で降りて、そこから弘法大師様にお会いしに参道を歩いてゆく。
大きな杉の木が何本も並ぶ参道をおいしい空気を吸いながら歩く。

束の間の時間、お坊さんのお説法も聞きました。
いろんな方が参られていて、それぞれに自分の人生を、
背負って生きているんだなぁと考えさせられたりもしました。
なんかやっぱりこの場所は、独特の雰囲気があり、いつもの生活より、
神様に近づいたような気がします。まさに「天空」の聖地です。
自分の心も少しだけ清められた気がしたのは不思議です。

持ち上げると願い事が叶うという「みろく石」はまだまだ私には無理でした。
今回強く心に感じた事は、
「人々の上を平等に月日は流れる…」
という事でした。
「時は金なり」とはよく言ったもので、若い時分はがむしゃらで、時が経つのも早く、
時の過ぎるのもあまり気にならず、今にして思えば充実していて、
それも自分の人生の修行みたいなもんだったんだなと。
ふと、人生の折り返し時点に立つと、今までを振り返り、
「これでよかったのか?」「これからどう生きていくべきなのか?」とか考えてしまうんですね。
人間なんていつの時代も考えることは、あまり変わらず、時代は廻るだけなんだな。

今度は反対側の1番端に位置する玄関口、大門に行ってみる事にする。
メーン通りを写真を撮りつつ、途中土産物屋に寄ったり、
小腹がすいたので買い食いをしながら、歩を進める。
(プチ修行に来たつもりが、ただの観光になっている)
途中挫折してバスに乗る。
大門はただの門だった。左右に金剛力士が睨みを利かしていて、
邪悪なもののけの侵入を防いでいるようだ。
そこからまた歩いていまバスで来た道を戻る。
高野山開創1200年ギャラリーでは写真などいろいろな展示物があり、
お茶も御ちそうになった。

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そろそろ夕暮れが近づいてきたので、今回の旅も終える事にする。
半時ほど停留所のベンチに座ってのんびりとくつろぐ。
ふいに顔を上げ、少し茜色に染まった空を仰ぐ、
そしてまた明日から普通の日常に戻ってゆくんだな….
 

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# by easytempo10 | 2014-10-28 12:27 | | Comments(0)