+ 飛騨高山へ +

まだ明けきれない山間を走る。
高低差の激しい自動車専用道路は右へ左へウネリながら東に伸びる。
ときおり走行車線の大型車を追い越すために追い越し車線に出る。
運転にメリハリを付けてようやく頭がスッキリしてくる。
暗いうちから家を出てひたすら目的地へ向かっている。

先ほどからちらちら表示される走行案内の電光掲示板には、
無視する事が出来ない情報が表示されている。
「東名阪道リフレッシュ工事のため一部区間夜間通行止め、全区間車線規制」
なんだかドキドキしながらひた走る。

途中少しの足止め(渋滞)だけで、危機を乗り切る。
1車線規制だが順調に走行出来てる。
次の難関は、名古屋辺りの複雑な高速道路だ。
無数にあるジャンクションを間違わずに切り抜ける事が出来るのか?
カーナビが壊れているため、iphoneだけが頼りだ。
名物の長い鉄橋を超えると、いよいよ名古屋だぎゃ。
何べんもジャンクションを乗り越えて、なんとかようやく東海北陸道に辿り着く。
少しホットする。ここからは一直線だ。
しかしふと標識を見ると、高山まではまだ200kmもある。

関を越え、郡上八幡を超えて、いよいよ待ちに待った飛騨の古都、高山入りです!
途中のパーキングサービスから見えた、白山は晴天に白い残雪が映えてとても綺麗だった。

飛騨清川で高速を降りて、158号線白川街道に。
きっと冬場は豪雪地帯だろうと思われる木々が迫る美しい街道だ。
不思議と交通量は少なくて、すばらしく気持ちのいい道だ。
途中小鳥峠をぬけて高山市内へ入る。
後でわかった事だが、今は飛騨清川から高山までは、無料区間の高速道が走っていて、
それで車が少なかったわけだ。
しかし、時間があればバイパスを使わずに、白川街道を走った方が、絶対に良いと思う!
この街道の景色は必見です。

無事に飛騨高山駅に到着。きっちり5時間かかった。
あとは、東京から新幹線で名古屋を経由して、
特急ひだで到着するお客さんを待つばかり。



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by easytempo10 | 2015-06-18 12:08 | | Comments(0)
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